ゆりの着物への思い

着物への思い

ものごころが付いた時から 着物が好きだった私、若者が現代のファッションに興味がある中 私はなぜ着物が好きなのかと 考えたことがあります。
もちろん お洋服のオシャレも好きなんですよ!でも 着物は 違う自分になれます。

着物を着れば 自然に姿勢も良くなり 振る舞いも丁寧に 美しくあろうとします。そして 心も優しくなれます。
女性を品良く 輝かせる素晴らしい代物だと思います。
そう 着物は 日本の素晴らしい伝統や技術を備え持つ 民族衣装です。
しかし 残念ながら この魅力に気付いている日本人は少数です。

花嫁道具として お母様に着物を誂えてもらって 「箪笥に入ったまま 一度出すと たたみ方も分からないので 出せない」 という声を良く耳にします。
こんなに素敵な物を 箪笥の肥やしにしていては 宝の持ち腐れです。
ぜひ 箪笥から出して 袖を通して欲しいです。きっと 着物の美しさに 心がワクワクし 女性の美意識が上がるはずです。

今まで お着付けをさせていただいた時 仕上がった姿をご覧になったご本人 そしてお母様 ご主人の胸の高鳴り、
また お稽古に来られて ご自分で着物 帯まで着付けられた時の達成感と高揚感、皆さんが 着物の魅力に引き込まれる瞬間が大好きです。それが 私の生き甲斐です。

そして この喜びを多くの方に味わっていただけるように 着物の魅力を伝え広げるのが 私の使命だと思っております。

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